ロコモーティブ

何のこと?最近よく聞く LOCOMO
ロコモティブシンドロームってどういうこと?

ロコモって聞いて、シュシュポッポって機関車をイメージする管理人です。医学用語になっているロコモーティブ症候群についての記事です。トータルに捕らえれば分かりやすいかな。

ロコモティブシンドローム(運動器症候群)とは?

骨や関節、筋肉、神経系などのいわゆる運動器が衰えて、普段の生活が円滑に過ごせない状態をロコモティブシンドロームと呼びます。
運動器という言い方が耳慣れませんが、動物の器官の分類の一つと覚えましょう。(゚-゚;)

運動器の仕組みとロコモ

運動器とは、身体運動に関わる骨、筋肉、関節、神経、脳などの総称です。
運動器はそれぞれが連携して働いており、どのひとつが悪くても身体はうまく動きません。また、複数の運動器が同時に障害を受けることもあります。
運動器を全体としてとらえる、それがロコモの考え方です。
※ロコモティブって英語で「機関車」「推進力・原動力」の意味があります。イメージわきますね。

膝痛や腰痛だけではないロコモ

極端に思われるかもしれませんが、およそ殆どの病気がロコモの原因になり得ると言っても過言ではありません。

例えば膝が痛いとあまり歩けず筋肉が衰え、家でじっとしている時間が増えて、ますます運動不足になり、肥満が加速します。
そうするとますます膝関節に負担がかかり、ついには歩けなくなってしまい最悪は寝たきりになる事も考えられます、単なる膝痛と侮れませんね。

メタボも非常に危険で、内臓脂肪が増える事で様々な病気の引き金になります。 単純に体重が増えれば腰に負担がかかり、腰痛を起こしやすくなります。

そして膝にも負担がかかりますから、膝痛も起こしやすくなります。そして運動能力が落ちると肥満が進みやすくなり、糖尿病などの厄介な病気に罹る危険性が高くなります。

女性に多い「骨粗しょう症」も危ない症状で、大たい骨を骨折すると年配の方は特に治るまでに時間がかかり、その間に筋肉が衰えて歩けなくなり寝たきりになる原因になる例が多いのです。これも骨折が元の「ロコモ」です。

糖尿病が原因で来るロコモ

糖尿病は最も危険な病気ですが、それが元で引き起こされる様々な症状でもロコモが引き起こされます。

末梢神経が障害を受けると(特に足がやられると)、歩行が困難になり運動機能が衰えます。

また動脈硬化が進むと血圧が上がり脳出血を起こしやすくなり、一たん起こると命が助かっても半身マヒが残る事が多く、運動機能が著しく衰え、寝たきりになる事が多く、これも「脳の機能障害によるロコモ」といえます。おおもとの原因は糖尿病です。

糖尿病による循環器障害

糖尿病による循環器障害は様々な症状を引き起こします。脳梗塞を起こせば命が助かってもやはり脳出血と同じく半身麻痺がのこり、運動機能は低下 します。足にえそが起これば切断しなければならず、義足を着けても運動機能低下は避けられません。

特に高齢者は一度衰えた運動機能を元に戻すのが極めて困難ですから、特に糖尿病は循環器系の殆どの症状の主原因ですから、悪化させないように厳密に血糖値のコントロールが必要で、様々な症状が出ないようにしなければなりません。

やはり血液・血管の質が問われる

人の身体を健康に保つためには、まず血液の成分的な質を良好に保つ事が一番重要です。例えば血液の成分のブドウ糖が多い状態が糖尿病の引き金になるいわゆる高血糖じょうたいで、中性脂肪が多いと高脂血症です。
赤血球がくっ付いた状態のドロドロした血液は酸素のスムーズな運搬に支障をきたして、全身状態の低下につながりかねません。

身体の基本である血液や血管、これを良好な状態に保つ為には何といっても日々の食事の質と量が重要です。一般的に人々は糖質の摂り過ぎです。※糖質は必要で摂取ゼロはNG!ありえません。
ほぼメタボの原因となるのはカロリーのとり過ぎよりも、炭水化物と砂糖のとり過ぎがおもな原因です。

なぜ肥満はリスクが大きいのか

メタボや肥満は糖尿病やロコモの引き金になる 腰痛や膝痛の大きな原因になります。

メタボや肥満は血液の質が悪くなり、身体のバランスが崩れた結果なのです。そのメカニズムは糖質過多の食事 の後に血糖値が急激に上がり、インスリンが大量に分泌され血中のブドウ糖を分解して中性脂肪に変えます、血液中に脂肪があふれますので、 身体はその脂肪を内臓の周りに蓄積します。これが内臓脂肪です。

皮下脂肪は付きにくいのですが、少しずつ張り付き、特に中年女性は時間をかけて、ホルモンバランスの変化も影響してオバサン体型になっていくのです。

その結果体重が増加して膝や腰に大きな負担がかかってきます。これもロコモの引き金になる要素です。

食生活で、血液・血管を整えることから始める

人の身体は微妙なバランスの上に健康体を保っています。どこかの要素が崩れると次々と不都合な現象が、身体に現れて来ます。

その様な症状が 出る前に身体を正常な状態に戻す事が重要です。肥満やメタボの改善や運動不足の解消、食事の内容の抜本的な改善も必要です。そして時間が かかって悪化した状態は短期間では改善しません。

地道な努力が必要です。

血液と血管を健康に保つ事は、全身の状態に大きな影響を及ぼし、身体を健全に保つために最も重要な事なのです。

というわけで、ロコモティブシンドロームを予防するには

突き詰めていくと、食生活の見直し改善ではないでしょうか?

口から入る食べ物は、じわじわと効いて身体が変わってきます。さらに本当に意味ある「サプリメント」で継続補給しメンテナンスしていくべきでしょう。

当サイトの関連する記事として、サルコペニア肥満もご一読ください。

血液・血管のメンテナンス用のサプリメント

血液と血流、血管そのものが健康に保つことが重要です!

食事で摂った栄養分をカラダにまわすには血管が道筋になるからです。そこで、いくつかの栄養補助食品(タブレット)を紹介しておきたいと思います。※個人の判断ですが、アリウムは本格のすぐれたサプリメントです。

■ アリウムエクセラ(ポーラスターインク)
アリウムエクセラ
行者にんにく成分が血流をよくして、糖尿病予防すなわちロコモ予防!

管理人も飲み始めて4年以上たちますが、手足の指先まで冷え切ることがなくなり、体がよく動きます。血流がよくなったので疲れにくく感じます。血液と血管と脳ためのアリウムは北海道の「産官学」プロジェクトから生まれたサプリで、公式ページには症状別に体験談も掲載されていますので、参考にしてください。


■ DHA&EPA(サントリー)
【DHA&EPA+セサミンE】青魚のサラサラ成分とゴマの健康成分をぎゅっと凝縮!
【DHA&EPA+セサミンE】青魚のサラサラ成分とゴマの健康成分をぎゅっと凝縮!
青魚のサラサラ成分、DHAとEPAです。その栄養パワーアップにセサミンとビタミンEもしっかり配合されてます。 ※どうしても肉寄りの食生活に、フィッシュオイルでω(オメガ)3脂肪酸摂取。

■ やずやのにんにく卵黄(やずや)
やずやのにんにく卵黄
にんにく卵黄⇒10日分増量!
青森県産の「福地ホワイト六片」“にんにく”と海と山の恵みだけで育った鶏の有精卵の“卵黄”をギュッとカプセルに詰めた健康補助食品です。
※カロリー制限をしている方は、卵黄にも配慮が必要です。

参考までにどうぞ。

サブコンテンツ

このページの先頭へ