顔絵
ハチミツが身体によいと言われ続けて、人間の歴史の中でも世界中であちこちで文献にも 記されています。ではハチミツの何が良いのでしょうか、いまだに判っていない事も多いのですが、少しでも神秘の食品ハチミツを調べてみたいと思います。


このサイトが参考にした書籍・文献

ハチミツの百科 渡辺学著  ハチミツに関するエピソードも沢山のっていて、読み物としても楽しめます。昭和44年に初版なので少し現代にあてはまらない個所も見受けられますが、ここまで網羅してあるのにポケットサイズなのは、うれしいです。
※詳細は Amazon.co.jp より引用

商品の説明:内容(「MARC」データベースより)
ハチミツの起源や歴史、成分、食品としてのハチミツの価値、病気を治す作用、ハチミツの上手な使い方、ハチミツの法的規制までを網羅した、ハチミツ百科。71年刊増補版の新装版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
渡辺 孝
大正10年生。平成10年没。神戸大学経済学部卒。昭和37年、米国国務省の招きによりメーナード研究所に留学。昭和40年、ルーマニヤで開催の国際養蜂学会で座長をつとむ。元、渡辺養蜂場長。東洋蜂蜜(株)社長、(株)日本王乳センター社長、岐阜県教育委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

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ハチミツの栄養と働き

食品としてのハチミツ

ハチミツのアレコレ

参考文献

ローヤルゼリー

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